Splatoonで暗黒面に落ちないためにしたこと
どうも、コキチーズです。
これはSplatoon Advent Calenderの3日目の記事です。
ゆるく考えてたらすごい人たちがアドベントカレンダーにいて これはヤバイと思ったのですが
本気で書くネタがなくてタチウオパーキングから身を投げるレベルです。 (技術的とかタイトルつけてるくせに技術の話が全然出てこない)
そもそもなんで書くネタがないのかを考えて、行き着いた答えが 「暗黒面に落ちないようにしてた」 だったので
じゃあ落ちないようにしていた事を書くしかないと思った次第です。
なぜ暗黒面に落ちるのか
暗黒面に落ちないためには暗黒面に落ちてしまう理由を知る必要があります。
いったいどういうイカがなってしまうのか
- ウデマエがS上位やS+下位から上がらない
- 毎日3時間以上プレイしている
- 有線を使っている
- WiiUのゲームパッドにイヤホンをあるいはヘッドホンをつけている
- 休みの日は起きてから寝るまでプレイしている
- リア充ではない
これら全てに当てはまってしまうと暗黒面に落ちる可能性があります、気をつけましょう。
1. 一緒にプレイする仲間の名前を見ない
暗黒面に落ちかかると攻撃的な思考が出始めます。
目に余る仲間がいると「雑魚がああああああああ!!!!!」みたいな思考で脳が埋め尽くされます。
なのでできるだけ仲間の名前は見たり覚えたりしないようにして
大事なのはチーム皆の責任と思うようにすることです。
2. タッグマッチに行く
ナワバリでもいいんじゃないの?って思う方もいると思いますが
暗黒面に落ちかかるとナワバリをやりたくなくなってきます。
暗黒面に落ちる主な原因はヌルい仲間のプレイです。いい勝負ができれば暗黒面に落ちません
ナワバリだとガチ勢から避難している人や始めたばかりのイカとマッチングするので心を落ち着けるにはやはりタッグが一番です。
プライベートでも可です。
タッグのいいところはSからウデマエが上下しないので気楽に楽しめますし「これは練習でお金稼ぎなんだ」と心に余裕が生まれます。
Skypeやイカデンワなんかでボイスチャットをするとなおいいです。
一緒にタッグやプラベをしてくれる人がいないって人はTwitterやニコ生で募集している人のところに行ってみるといいと思います。
もちろん僕も時間があれば一緒にタッグ行きます!NNIDはkokicheeseです。気軽に誘ってください もしくは誘ってたら来てください!
3. 上手い人のプレイ動画やニコ生を見る
負けが続くと心が折れて暗黒面に落ちます。
負ける原因はざっくり分けると実力不足か運不足です。
運はどうしようもないとして実力不足を補うのに一番いいのは上手い人の動きを真似ることです。
そのためにも上手い人のプレイ動画をみたり生放送に行って質問してみるといいと思います。
コメントの少ない放送で声ありでやってる人はだいたい優しく教えてくれるのしコメントをしてもらえると嬉しいはずなので気軽に質問してみましょう
他にも解説ブログを読むのもありです。
テクニック的な話としてはS帯はスペシャルを上手く使いこなすのが大事で
発動音とカットインを見逃さないことと、仲間が皆死んでしまって一人取り残された時は焦らず少し下がるか
仲間のビーコンになるように心がけると違うそうです。
4. Splatoon以外のことに打ち込む
結局は勝てないからと向きになってやりすぎが暗黒面に落ちてしまうわけで
モンハンXや17日発売のミラクルガールズフェスティバルを楽しみにしたりすると良いのではないでしょうか?
僕はアドベントカレンダーを入れまくって少し落ち着きました。
皆もアドベントカレンダー書きましょう!
まとめ
深夜のテンションで書き始めたけどだんだん雑になってきたのでココらへんでまとめに
よくスプラトゥーンしてて楽しいの?って聞かれますが
めちゃくちゃ楽しいんです!一生懸命やるからこそ暗黒面に落ちるんです!
ちなみに暗黒面に落ちるとどうなるかというと
- Splatoon以外のことを考えられなくなる
- 生産性が落ちる
- 寝不足になる
- 大声で叫ぶ
- 回線を引き抜く
- 糞が!と言いながらブラックリストに追加しだす
- GamePadを投げて壊す
- Twitterに雑魚とかゴミとか書きまくる
- うるせぇと怒鳴り込まれる
などです。
暗黒面に落ちないように気をつけながら来年もSplatoonを楽しみましょう!