k2wankoの技術的なanything

プログラミングとか技術系の情報とか書いてます。

iPhoneユーザーになったので 最初にやったことを書く

iPhones6sを買いました。

去年はちっとも欲しくなかったのですが 今年のは3D touchがついてるとのことで

欲しくなったのでApple Storeで予約購入しました。

実際触ってみた感じは まぁこんなもんかみたいな感じで 凄まじく驚くものでもなかったですが

このショートカットはほかではできない便利さと筆圧感知の可能性を感じました。

まだ純正アプリしか対応してませんが今後対応アプリが増えてきたら楽しみです。

ちなみにモデルはiPhone6s plus 64GB シルバーです。

モデル選択

色々モデルがあってどれがいいのだろうかという比較みたいなのは数多くのサイトで取り上げてるのでそっちで比較してもらうとして

僕が選んだ理由は開発機でもあるけど普段使いもしたい 別に母艦はMacBookがあるからほどほどに利用する

という理由から16GBでは少なかろうと思ったのでスタンダードな64GBを選択しました。

また6インチサイズの画面の端末はAndroidでも持ってなかったのと

バッテリーの持ちで1日中つかえるらしいplusを選びました。

初期設定

アクティベートの時にSIMを挿入しなくてはいけないらしく今までNexus5で使ってたsimを差し替えて対応しました。

キャリアはMVNOぷららモバイルです。

そのままSIMを挿れるだけでネットワークや通話はできるようになりましたがテザリングはプロファイルが必要みたいなのでぷららモバイルから設定ファイルをインストールする必要がありました。

Androidでつかてった時は回線が良かったように思うのですがiPhoneにしたら 気持ち遅くなったような気がして 今度計測できればしてみようかなと思います。

あとはApple IDやらは持ってるので入力してキーチェインを承認したりしただけです。

そして指紋を登録。 iPhone6指紋認証を試しましたがplusは本当に早いと感じます。

画面をつけたと同時にロックを解除してくれるので ロック画面にカメラとか使えるようにしとかなくていいなと思いました。

なのでコントロールセンターからロック画面のアクセスはオフにしました。

アプリのインストール

僕が最初に入れたアプリです。

まずはChromeやInboxやGmail、ハングアウトなどのGoogleアプリです。

Googleのサービスに相当依存してしまってるのでないと辛い

次にサブディスプレイにできるアプリduet

でもiPhone6s plusでも流石に画面が狭いのでこれはiPad minimac book 13 incにつけるならちょうどいいサイズ

なので サブディスプレイとして使いたいならmini 4を買ったほうがいいかも

Duet Display

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最近届いたqrioというスマートロックのクライアントアプリなど

まだまだiOS力低いのであんまりアプリを知らないので 面白そうなのはこの2つで

ほかにMinecraftやslackやLINEとうとういれただけです。

Podcastを登録

iPhone買ったら 今度こそやろうと思ってたのが Podcastです。

Androidでも聞けるみたいだけのなんかこう気が向いてなかったのですが

iPhoneならいいかなと思って聴き始めました。

前々からオススメされてるrebuild.fmとmosaic.fmを聴き始めました。

まとめ

他にも開発デバイスの登録とかしたりしました。

アプリも頑張って作ってます(レイアウトの作りがわからず苦しんでますが)

まぁとうとうiPhoneにまで手をだしてしまったので完全にAppleにすべて囲まれてしまったなって感じです。